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DCCの世界

DigitalPlus by LENZ

ようこそDCCの世界へ! クマタが提案する夢の世界

DCC(デジタル・コマンド・コントロール)って何?

A. DCCとは、一人の鉄道模型愛好家が、同一線上にある複数の機関車を同時にかつ個別に操作したり(重連運転も可)、同時に複数の愛好家も同様に操作できます。また、レイアウト上のポイントや信号の切り替えなども少ない配線で、個別にボタン1つで遠隔操作することが可能になります。 それぞれの機能は、線路への配線を通し、デジタル信号を送ることで可能になります。デジタル信号は、レシーバー(以下DCCでは、"デコーダー"と呼ぶ)によって選択され、指令が実行されます。 コントロール出来る機能とは、スピード調整、加速度、減速度、スタート電圧、ライト類の点・消灯、前・後進の切り替え、連結器の開閉、汽笛吹鳴などの効果音を出す機能のことを言います。その他、ポイント切り替え、信号機の切り替えなどの機能も可能で、装備を調えればさまざまな拡張性が考えられ、現実の車輌走行に果てしなく近い操作を可能にしてくれるものです。

デコーダーって、具体的にどんなもの?

A. デコーダーとは、電子回路のチップのような基板のことです。デコーダーは大きく分けて、車載デコーダーとアクセサリーデコーダーの2種類があります。車載デコーダーは、各機関車に搭載するもので、モーターを作動させ機関車の走行等を制御し、アクセサリーデコーダーは、ポイントや信号機などの切り替えを操作します。 現在、車載デコーダーには、ライト類の点・消灯、前・後進切り替え機能を持ち、アドレス番号(機関車番号)、スタート電圧、加速・減速度、最低・中間・最高速度の設定などが可能、高周波でスムースな快適走行を実現する低価格高性能のStandard \2,730をはじめ、信号機との連動・自動往復運転を可能にするABC機能が加わったSilver \3,360Silver ダイレクト \3,570Silver mini \4,200〈小型〉は特に高い評価を頂いており一番人気のデコーダーです。更にUSP機能(常にDCC信号を正確に受信するためのもの(別売Power-1が必要)やRailCom機能(PCを使用しての完全自動運転のためのもの)をサポートしているGold \3,990Gold mini \4,935〈小型〉Gold Maxi \8,190があります。その他、室内灯などのためのファンクションデコーダー(LF101XF \2,730)があります。
詳細は、Lenz製品一覧をご覧下さい。

コマンド・ステーションって何?

A. コマンド・ステーションとは、システムのブレイン(主要機器)のことです。1つないし複数のハンディー・キャブから、指令を受け、コマンド・ステーション内のコンピューターが、デジタル信号により、即座にその指示をデコーダーに送ります。言い換えれば、レイアウトにおける、全てのデコーダーへの司令塔の役目をします。レンツのLH100、LH90(ハンディー・キャブ)は、9999台までの機関車コントロールが出来、LZV100(V.3以上)と併用すれば、256輌までの多重連運転のほか256箇所のポイント切り替えと切り替え方向などのフィードバック情報を得ることもできます。

パワー・ステーションって何?

A. パワー・ステーションとは、一言で言うとオーディオのアンプに相当します。コマンド・ステーションから受けたデジタル信号に電流を加えることによって、モーターを動かしたり、ライトを点けたりするわけです。パワーがあればあるほど、同時に何台もの機関車の作動を可能にしますが、通常変圧器3Aのパワーがあれば充分でしょう。パワー・ステーションは、変圧器と線路の間に置いて、デジタル信号と走行電流を一体化し線路に流します。
最新のLZV100は、上記のコマンド・ステーションとこのパワー・ステーションがワンボックスに納まっています。

車輌へのデコーダーの取り付けは難しい?

A. DCC仕様(DCC国際規格に準拠したプラグが備えてあるもの)の機関車はデコーダーを差し込むだけで瞬時に完了します。プラグがなくても、取り付けには一定のルールがあり、そのルールに従えばスペースさえあればほとんどの車輌に悪影響なく簡単に取り付けられます。ただ、車輌によっては加工が必要な場合もあり、当社では様々なご相談に応じ、対応するように努力いたします。加工サービスに関しては、ご相談・お見積もりの上承ります。

そんなDCCから、始めたらいいの?

A. 当社では、入門者向から上級者向までLenz社のDCC製品を幅広く取り扱っております。DCCは基本的に互換性があり、どのレベルからでも始められますが、グレードによって拡張性に違いがあります。とにかく手軽に始めてみたいという方は、"コンパクト"<価格\22,575>がお薦めです。100台までの機関車とそれぞれのライト類の点・消灯のほか2つまでの機能の指示が出せます。
機能とは、例えば、室内灯の点・消灯、連結器の開閉、汽笛吹鳴、蒸気音などの効果音の発生などのことをいい、サウンドデコーダーなどを加えてシステムからデコーダーに指示を与えます。 グレードによってその指示できる数が違ってきます。現在、上級セット"SET100"<税込価格\58,800>、中級セット"SET90"<税込価格\50,400>のV.3.6ならば28ヶまでの機能の指示が可能です。、走行操作のし易いツマミ式がご希望ならばSET90を、どうせ買うなら高級機をと考える方、仕様の設定・変更(プログラミング)を存分に楽しみたい方、将来的にどんどんDCCの世界を拡張させていきたいという方には、SET100をお薦めします。まだ、この世界に飛び込んでいない方は、今すぐに飛び込んでそのおもしろさを体感してみて下さい!
商品の詳細はLenz製品一覧をご覧下さい。

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